【医師監修】鳥取県のNIPT検査おすすめクリニック4選!検査費用はいくら?徹底比較

高齢で妊娠したときには、胎児に染色体異常が起きている可能性もあるため、以前は羊水検査などの出生前診断を受けるのが一般的でした。ただ羊水検査は流産のリスクもあるため、最近では安全性が高いNIPTの検査を行って判断するケースが増えつつあります。

しかしながらNIPTに対応している病院やクリニックの数は限られており、どの産婦人科でも気軽に検査を受けられるというわけではありません。そこでここでは、自分でNIPT対応施設を探せないという人のために、鳥取県でNIPTの検査を受けられる施設を、ランキング形式でご紹介していきます。

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鳥取県のNIPT検査できる病院&クリニック4選

鳥取県にはNIPTに対応している施設が4つあり、そのうちの2つが日本医学会の認定施設です。認定施設は鳥取市と米子市、それぞれにあるためアクセスもしやすいのですが、検査できる項目が少ないなどのデメリットもあります。しかもすべての人が認定施設に適しているわけではありません。

そこでここでは認定・無認定に関係なく、それぞれの特徴を考慮した上でのランキングをご紹介していきます。施設ごとの魅力や、利用する上での注意点なども合わせて解説していますので、ぜひ参考にしてください。

2022年9月7日現在の情報になります。

※横スクロール出来ます

クリックで飛べる順位総合評価公式サイト検査速度羊水検査検査種類カウンセラー支払方法休日対応
ミネルバクリニック1位15.0p
公式7日:2p15万円補助:2p12種類:3p在籍:2p分割:3p土日祝:3p
ヒロクリニック1位15.0p
公式3日:3p20万円補助:2p6種類:3p在籍:2pクレカ:2pなし:
1p
鳥取大学医学部附属病院3位11.0p
公式14日:1p無料:4p1種類:1p在籍:2pクレカ:2pなし:
1p
鳥取県立中央病院4位8.0p
公式不明:
1p
不明:
1p
1種類:1p在籍:2pクレカ:2pなし:
1p
ランキングの評価基準はこちら

1位:ミネルバクリニック【オンライン】

  • オンラインNIPTだから移動リスクが少ない
  • 選べる検査項目が多く、詳しく調べられる
  • 遺伝専門医が在籍しており安心して利用できる

ミネルバクリニックはオンラインでNIPTを提供しているクリニックです。テレビ電話で遺伝カウンセリングを行い、採血は最寄りの医療機関に依頼するため、検査のために遠方まで行く必要がありません。このため、妊娠初期の移動リスクを最小限に抑えたい人に適しています。

国際臨床試験に参加するなどして、最先端のノウハウを所有しており、より詳細な検査を受けられるのがミネルバクリニックの魅力です。さらに遺伝専門医が在籍しており、陽性だった場合のサポートも含めて、妊婦さんに寄り添いながら検査を進めてもらえます。

検査13,18,21トリソミー性染色体微細欠失4疾患遺伝子費用
ベーシック ◯  176,000円
プラス ◯ 198,000円
genプラス ◯236,500円

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1位:ヒロクリニック【提携】

  • 鳥取市と倉吉市の提携クリニックで検査可能
  • 検査精度が高いイルミナ社の検査機器で分析
  • 検査実績が25,000件以上もあり安心

ヒロクリニックは全国展開しているNIPTクリニックで、鳥取県では鳥取市と倉吉市の提携クリニックでNIPTの検査を提供しています。検査精度が高いイルミナ社の検査機器を導入しており、信頼性においては国内トップクラスを誇ります。

また、これまでの検査実績は25,000件以上もあり、それらの経験に基づく独自ノウハウによって手厚いサポートを受けられるのも、ヒロクリニックならではの特徴です。また、国内の検査所で検査を行っているため、最短3日(直営クリニックなら最短2日)で検査結果がわかります。

検査13,18,21トリソミー性染色体全染色体微小欠失費用
ミニマムプラン   99,000円
ライトプラン  120,000円
Over 35プラン 165,000円
オススメプラン220,000円
フルセットプラン264,000円

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3位:鳥取大学医学部附属病院

  • 検査できるのは「13,18,21トリソミー検査」のみ
  • 陽性だった場合の羊水検査は追加費用なしで受けられる
  • 遺伝カウンセリングは夫婦もしくはパートナー2人での受診が必須

鳥取大学医学部附属病院は米子市にある大学病院で、日本医学会の認定施設でもあります。認定施設ですので、検査できる項目は「13,18,21トリソミー検査」のみ。もっと詳しく調べたい場合でも、追加で検査することはできません。

検査費用は165,330円(結果説明の遺伝カウンセリング費用と羊水検査費用込み)で、陽性になった場合には追加費用なしで羊水検査を受けられます。また、遺伝カウンセリングは、夫婦もしくはパートナーとの受診が必須となっています。

検査13,18,21トリソミ性染色体微細欠失4疾患遺伝子費用
NIPT   165,330円
初回遺伝カウンセリング8,250円
上記以外の遺伝カウンセリング5,500円
NIPT検査165,330円

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4位:鳥取県立中央病院

  • 毎週月曜日午後1〜4時に遺伝カウンセリングを実施
  • かかりつけ医が予約する
  • 臨床遺伝専門医が担当するので安心

鳥取県立中央病院は鳥取市にある認定施設で、臨床遺伝外来にてNIPTの説明(遺伝カウンセリング)や検査を行っています。遺伝カウンセリングが行われるのは、毎週月曜日の午後1〜4時と決まっていますが、どうしても月曜日に通院できない場合には、別の曜日で対応してもらえます。

利用するためには予約が必要になりますが、妊婦さん自身が予約することはできず、かかりつけ医に予約を依頼しなくてはいけませんのでご注意ください。臨床遺伝専門医が担当し、しっかりとしたサポートを受けられるので、相談しながら検査を進めたい人におすすめです。

検査13,18,21トリソミ性染色体微細欠失4疾患遺伝子
NIPT   
相談料費用
初回11,000円
2回目以降6,600円
NIPT検査要確認

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【医師監修】NIPT検査できるクリニックの選び方8選!無認定施設はやめた方がいいの?

まとめ

鳥取にはNIPT対応施設が4つしかなく、県内で検査を受ける場合の選択肢がそれほど多くありません。ただ検査できる施設が、鳥取・倉吉・米子と分散しており、さらにオンラインNIPTも利用できるため、どこで暮らしていても検査を受けられます。

しかもここでご紹介した4つの施設は、いずれも実績がある施設ばかりで、どこを利用しても満足度の高い検査を受けられます。ただし、それぞれの施設には個性があり、利用者ごとに向き不向きがあります。

明確な選定基準はありませんが、まずは自分が何を重視するのかを明確にして、まずは認定施設と無認定施設のどちらを利用するかを決めてください。あとはここでご紹介した内容を参考にして、自分に適していると感じた病院やクリニックで検査を受けましょう。